汚れてる野良猫にも いつしか優しくなるユニバース ~ KESTIN HARE/ DUNBAR FIELD JACKET

週末の快晴から一転してしばらく雨や曇天が続くようですが、そんな暗澹とした中にも麗らかな陽気にも馴染む、軽やかなジャケットです。

エディンバラから電車で40分程度の場所に位置する港町ダンバーの名を冠したこのジャケット は、”The Leithers”-港町リースの港湾労働者や建造物、現在の周辺環境など-という今季のKESTINのテーマが比較的イメージしやすい一着といえるかも知れません。

コットンとポリエステルを混紡した高密度ポプリン生地を一枚仕立てにしており、乾いた質感、程よい光沢が一層軽さを引き立てています。

その細やかな生地を大きめのステッチで縫い、優しさを内包しながらワークテイストを引き上げました。

フロントはボタンとファスナーの二重となっていて、しっかりと風を防ぐだけでなくカジュアル度を抑えています。

なお、このファスナーにはアウトドアウェアでもよく用いられるYKK製の樹脂モデル”VISLON”が採用されてました。
マットな質感が控えめな印象を生み出すだけでなく、その軽さゆえジャケット本体に負荷がかかりにくくなっています。

両脇ポケットのフラップや袖口はボタン留めとなっています。

と、細かく見ていきましたが、大きな魅力はその着心地でありシルエットであり、カジュアルでありながら過剰な男らしさを削ぎ落とすことで実現した汎用性です。
それらを生み出すための素材、ディテールであることは、袖を通していただければご納得いただけるはず。

ご紹介前に動いてしまいもうラスト1点を残すのみという現実が、それを物語ります。

気になる方はどうぞお早めに。

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