もったいないこと してないかい? ~ SIDE SLOPE

ゴールデンウィークにかまけてだいぶブログ更新を怠ってしまいましたが、入荷そのものは相変わらず続いております。

だんだんと半袖をお求めになるお客様も増えてきたことですし、ここでサマーニットの逸品をご紹介致しましょう。

当店初登場となるSIDE SLOPE(サイドスロープ)は、ニット専門のブランドです。

日本と中国に自社工場を構えており、2005年のブランド発足から今に至るまでその品質の評価は世界的に高く、主に高級店を中心に各国で展開されています。
国内よりも寧ろ海外でのほうが知られているかも知れません。

この度ご縁があって当店でもお取扱いが始まったのですが、今季は2型提案させていただきまして、まずはニットポロ。

上品な艶、しっとりした肌触り、高い耐久性を備えたギザコットンをイタリアで紡績、染色した糸で編み立てられています。

裾と袖口に編み柄を入れることで、英国クラシック的になりがちな型に華が添えられました。

また、ブランドの特徴として、銘の入ったタグがついていません。
その代わりに略称である”SS”で描かれたハートの刺繍が入っているのですが、この糸色がモデルの方向性を表しています。

このニットポロは白色。

ブランドとしてもっともオーソドックスなラインであることが示されています。

もう一型はニットTシャツ。

このニットTに刺繍された緑色のハートは、工場で出た余剰糸を再利用したことを意味しています。

品質の高いニットを作るがゆえに、どうしても余ってしまう糸も当然上等なものばかり。

そうでなくともそれらを廃棄するのは素材に対して申し訳ないという思いから、こうした糸を用いたニットづくりもブランドとしてとても大切にしています。
というより、そもそもこの余った糸に対する強い思いがサイドスロープを立ち上げるきっかけでした。

ゆったりしたシルエットに編みっぱなしの仕様(これもまた余った編地の切れ端に着想されたようです)が、先ほどのニットポロとはまた異なる魅力を放ちます。

なお、このTシャツはクランベリー由来の染料で製品染めが施されています。

とはいっても旧来の草木染めではなくシオンテック社のボタニカルダイが採用されており、クリア且つ深みのある優しい発色と高い染色堅牢度の両立が実現しました。
えぐみのない澄んだ赤が、これから気温の高まる季節に映えることでしょう。

若い方は勿論、大人が着られる夏の色ものとしてもお薦めです。

どうぞ一度、店頭にてお試しください。

オンラインストアはこちらです→ STANDARD Polo Pullover/ BOTANICAL DYE C-Neck T-Shirt


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