私はがまんできない ~ HAVERSACK/ シルクローンスタンドカラーシャツ&ズアーブパンツ

HAVERSACKが今季特に力を入れて提案する素材、シルク。

艶や肌触り、保湿性、吸湿性、通気性といった素晴らしい魅力の一方で、繊細で扱いづらいといった懸念も少なくないことでしょう。

そこで大胆にも、生地にこれ以上水を通しても変化しないほど洗いをかけ、家庭でも洗濯可能な実用品へと仕上げてしまったのが、これらのシルクローンシリーズです。

まずはスタンドカラーシャツ。


以前ご紹介したストライプ生地のものと同型ですが、素材が薄手のシルクに置き換えられるだけで、見事に別物へと変貌しますね。

とても薄くて軽いため、真夏の羽織りものとしても最適です。

こちらに加え、パンツもございます。


ちょっと変わった形ですが、ズアーブパンツと称します。

ズアーブ(Zouaves)とは、1831年に編成されたフランス軍の軽歩兵連隊です。
フランスの植民地だった北アフリカ、主にアルジェリア人やチュニジア人の兵士によって構成され、1962年のアルジェリア独立を以て解散するまで、精鋭部隊としてクリミア戦争や二度の世界大戦など歴史の重要な局面で活躍しました。

そのエキゾティシズムに満ちた独特の装いはフランスに留まらず、各国に影響を与えることとなります。

たとえばアメリカ南北戦争では南北両軍にズアーブを称した義勇兵部隊”5th New York Volunteer Infantry(Duryée’s Zouaves)”、”Louisiana Tigers”などが存在、こうした華やかな軍服に身を包んで戦場へと繰り出しました-ただし、その美しい彩りは相手側の射撃手、砲撃手からすれば格好の標的となったようですが。

もちろん今回のズアーブパンツは殺伐とした争いの場ではなく平和な都市生活でお召しいただくもので、これがまた意外なほど日常の装いに違和感なく合わせられます。

まるで穿いていないかのような軽快な着用感と、ふわっとした絶妙なシルエットは、夏の有能な一員としてズアーブ兵の如くさまざまな場で重用されるはずです。

どちらも着てみると予想を遥かに超えて佳いとのお声をいただくことが多く、シャツ、パンツともに気温の上昇に伴って店頭にてどんどん巣立ち、だいぶサイズ欠けを起こしてしまいました。

次第に蒸し暑くなるこれからの季節に臨み、どうぞ今のうちにお買い求めください。

オンラインストアはこちらです→
スタンドカラーシャツ ブラウン/ カーキ
ズアーブパンツ ブラウン/ カーキ


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