折本町の淡島社

私事ですが、本日開店前に娘の七五三のお参りに行ってきました。

3歳のときは横浜の総鎮守である伊勢山皇大神宮でガッツリやったのですが、今回は地元の淡島社でさくっとお参りだけ済ませています。

七五三は諸説ありますがそもそもの起源が徳川徳松の健康祈願(しかもその甲斐なく幼くして亡くなっています…)と云われていますから、毎度律儀に高額な初穂料を納めてお祓いを行う必要もないかなと思いつつ、でも縁起は縁起ですのでお参りくらいはしようと、そんな次第です。

ということで今回お邪魔した淡島社。
2015-11-14 09.58.46

地味ながられっきとした氏神様です。
IKEA港北店の斜向かいに位置し、少彦名(スクナヒコナ)命と神功皇后、および大霊貴(オオメムチ…?読み方は自信がありませんが、アマテラスの別名ですね)命、素戔嗚(スサノヲ)尊を祭っています。
2015-11-14 09.54.56

はっきりした造営時期は不明ながら、少なくとも17世紀には存在していたようで(江戸時代以前に和歌山の淡島神社から分祀したと云われています)、また全国に数少ない女性の神様として長く信仰の場として大切にされていた由緒あるお社です。
往時は桃の節句のお祭りに江戸からも遊女たちがお参りに来ていたほどで、なかなかに賑わいを見せていたようですね。

今でもどんど焼きや獅子舞など昔ながらの慣習が続いていて、娘も去年まで保育園に連れて行ってもらってそうしたイベントにちょくちょく参加させていただいていましたので彼女にとってはお馴染みの場所ともいえます。

医薬、温泉、魔除け、穀物、知識、酒造、石の神である少彦名命、武神かつ縁結び、安産、婦人病を直す神様である神功皇后、個人的に縋りたい商売繁盛祈願はちと専門外のようで。
ただただ娘の健康に感謝して今後も宜しくお願いして参りました。
2015-11-14 10.00.22

神社本庁と現行政権のキナ臭い思惑渦巻く怪しからん関係も昨今しばしば耳にしないでもないのですが、それはさて置き小雨降る秋の神社は静謐で気持ちが好い場所です。

今後もこういうのんびりした緩いスタンスで神様と付き合っていければそれでいいんじゃないかなと思っています。

保存


夜霧のガウンに包まれて ~ knitchy/ ネップヤーンケーブルロングガウン

店の前の街路樹もおおかた色づき、
中にはすっかり葉が落ちた個体も見られるようになって
漸う晩秋と呼んでも差し支えないような時候になってきました。

染み入る肌寒さは知覚えてもダウンや毛織物の外套はまだ気が早いようで、
いみじくもカーディガン以上コート未満のこの一枚が相応しく思われます。

2015-10-23 11.31.392015-10-23 11.28.18

knitchyから登場のこのニットガウンは、
仄かにネップの入ったケーブルニットで仕立てられています。

このブログに以前登場したクラッチバッグを記憶している方、
どれほどいらっしゃるでしょうか。
そこでご紹介したバッグと同素材です。

暖かくも素朴ではない洗練された風合いがなんとも魅力的で、
それをじゅうぶんに楽しめる一枚となっています。

フロントにはボタン等の留め具は設けられておらず、
このまま羽織るか乃至付属の同素材リボンベルトを腰に巻く、という
着方となります。

2015-10-23 11.29.34

冒頭で述べましたように今の時期ならばアウターとして丁度よく、
また寒さが本格的になれば室内でのちょっとした羽織物として大活躍することでしょう。

ネイビーとブラウンをサイズ違いで一枚ずつ仕入れました。
特にネイビーは店主が密かに我が物とせんと狙っていますので、
気になる方は今のうちにご覧ください。

オンラインストアはこちらです→ ネイビー/ ブラウン


ダンサー・イン・ザ・ダーク ~ Farmers Market/ Myrka

店主、AS WE GROWとFarmers Marketの縁でじわじわアイスランドに興味が湧いてきています。

考えてみればサガルーンの本場です。
ファンタジーオタクには垂涎の世界ではありませんか。

前回は叶いませんでしたが、アイスランド語が用いられているFarmers Marketの商品名、意味だけでなく発音なども一寸頑張って調べてみようと思っています。

今回ご紹介のケープ”Myrka”、「ミヒュカ(ミシュカ?)」に近い発音のようで、どうやら「暗い」という意味だそうです。

なぜそんな陰鬱な名前にしたのかは定かではありません。
しかしながらご覧の通り服自体の存在感は暗いどころか眩いほどの輝きを放ちます。
2016-11-04-12-23-27_r

兎角形状のインパクトに目が行きがちですが、まず素材について説明させてください。
このケープに使用されるウールはアイスランディックウール、即ちアイスランドの羊の毛です。

この羊は入植者とともに来島(9~10世紀ごろ)して以来およそ1100年間人工的な品種改良等が行われなかった云わば原種で、その毛は中空構造になっているため軽く暖かく、また脂分を多く含有し撥水、防汚性に優れています。
くわえて耐久性が高いことも特徴として挙げられる点です。

アイスランディックウールを用いた織物やニットはイタリアの柔らく繊細なものなどとは異なる独自の魅力を放ち、その希少さも相まって最高級品として世界に知られています。

デザインについてはくどくどと述べる必要はないでしょう。
件の生地に繊細なフリンジとしっとりとしたコーデュロイのフリルを組み合わせたケープ、流行や時代を完全に超越した逸品です。
2015-11-09 19.22.08 2015-11-09 19.21.55

「一生モノ」という安易な表現はなるべく使わないように心がけていますが、これに関しては図らずもその言葉で伝えたくなってしまいます。

こういう強い服はあまり気張らず日常着と合わせてさらりと着るくらいが丁度いいかも知れません。

だれにでもお勧めできるものではないものの、波長が合う方でしたら必ずや似合うと思います。

一枚きりの入荷ですので、気になる方はお早めにどうぞ!

オンラインストアはこちらです→ Myrka

保存

保存


あ・うん ~ EEL/ アウンクルー

寒くなったと思ったら妙に蒸したり、
そうかといって油断したら夜寒く。

なかなかわかりづらい気候が続く秋。
ポジティブにとらえれば毎日の服の選択が楽しい時期でもあります。

とはいえ毎日毎日完全に別のものばかり着るわけにもいかず、
ある程度使い回しの効くものがあれば嬉しいですね。

EELのアウンクルーはそんなお役立ちの一枚です。

2015-10-08 12.15.392015-10-08 12.13.31

表はやや起毛させたウール、裏地には滑らかなコットンの天竺を使用して
袋縫いで仕立てられています。

これによりセーター代わりにシャツ等の上から被るだけでなく
素肌の上に着用して厚手のインナーとしてなど
幅広い利用が可能になりました。

襟や袖にリブは設けられておらず、すっきりした末端です。
そのためカジュアル度が抑えられ、デザイン面でも高い汎用性が成立しました。
2015-10-08 12.15.50

色はネイビーとマスタードをご用意しています。
毎度のことながら、EELのマスタードカラーは本当に綺麗です。

XS~Mサイズを揃えましたので、男性女性問わず是非一度お試しください。

オンラインストアはこちらです→ ネイビー/ マスタード

保存


モーターサイクル・ダイアリーズ ~ Honnete/ Empire Jacket

当店の女性のお客様は小柄な方が多いのですが、是非そんな皆様にお勧めしたいショートコートが入荷してきました。

Honneteの”Empire Jacket”です。

0000000003852 0000000003862

ダブルブレスト、短い着丈からピーコートのようでいて、実はまったく異なるルーツを持っています。

海軍発祥のピーコートに対し、こちらは昔のフランス軍のモーターサイクルジャケットをベースとして、軍モノ特有のマッチョさを削ぎ落としつつ機能から生まれるデザインを現代的に再解釈した一着です。

本体素材には僅かにナイロンを混ぜて耐久性を高めたウールの縮絨を使用し、保温素材サーモライトを中綿として仕込んでいるため見た目以上に保温性が優れています。

暖かすぎる上着はともすれば汗冷えを誘発しかねないのですが、背面にベンチレーションスリットを設けることにより、余計な湿気、熱を輩出します。
2016-11-08-13-23-57

昔のバラクータ等でも見られた仕様ですが、今は多くの衣類が表面的なデザインだけ再現し、本当に切り込みが入っている服は少なくなりました。
そういう点でも丁寧に作られた服ということが窺い知れますね。

襟には大ぶりのチンストラップが縫い付けられており、これを留めて襟を立てることで冷たい風から首を守ります。
2016-11-08-13-25-12

ギアとしての面ばかり羅列してしまいましたが、フランスならではの上品で中性的なデザインはどことなく透明感と知性が漂い、日本人女性と好相性ではないでしょうか。

最小サイズのみ黒とネイビーを一着ずつ仕入れましたので、是非お早めにお試しください。

オンラインストアはこちら→ ブラック/ ネイビー

保存


All is full of love ~ Farmers Market/ Hamragardar

北欧の島国アイスランド。
地下資源の豊かな火山島で、常に大地が引き裂かれ続けていると聞きます。
オーロラが市街地で見られるほど北に位置していながら、
暖流の影響で冬の平均気温が氷点下3度程度と、比較的温暖で過ごしやすい地域のようです。
一度は行ってみたいですね。

その首都レイキャヴィークにて、デザイナーBergthora Gudnadottir氏と
パートナーのミュージシャンが手掛ける気鋭ブランド、
それがFarmers Market(ファーマーズマーケット)です。

国連大学前での青空市を想起するブランド名ですが、
これはひとえに素材に対する真摯な姿勢から来ており、
アイスランディックウールなど上等なウールを使用した服つくりを得意としています。

アイスランド音楽や北欧の伝統にインスパイアされたデザインは、
どこかエスニックな印象すら与える独特な世界観を持ちます。

今回ご紹介のカーディガンHamragarderはアイスランドの景勝地の名からとられ、
Hamragarðarと表記するのが正しいようです。
読み方は残念ながら判りません。

2015-11-06 14.17.562015-11-06 14.24.05

まさに北欧ならではの柄は我々には見慣れないものですが、
色がシックであるのと、形に大きな癖がないため
意外とさらっと着ることができます。

メリノウールを用いてしっかりと編まれた肉厚のボディ、リアルホーンのボタンなど、
プロダクトとしての完成度も高く、長く愛せる一品となることは間違いないでしょう。
2015-11-06 15.52.11

その他多数魅力的なアイテムが入ってきていますが、
またそれらについては改めてご紹介させていただきます。

オンラインストアはこちら→ ブラック×ホワイト/ ブラウン×ホワイト


冬のセーター ~ Harley of Scotland

幸い一日で麗らかな小春日和に回復しましたが、
きのうは実に寒かったですね。
耐えかねて店内で暖房を起動させてしまいました。

今年も残すところあと二ヶ月弱、
当店としてはまずは正月を越して一周年を迎えるのを目標に頑張るばかりですが、
それはさておき皆様には来たるべき冬を楽しんでいただきたいと思います。

本日はスコットランドから本格的なセーターが
日本を暖めにやって来ました。

2015-11-03 11.42.36 2015-11-03 11.37.12
2015-11-03 11.40.40 2015-11-03 11.38.53

Harley of Scotland(ハーレー・オブ・スコットランド)は
スコットランド北東部にて3世代にわたり家族経営でものづくりを続ける、
ニット専業工場のブランドです。

シェトランド諸島やイタリアなどから高品質の糸を仕入れ、
最新鋭の技術と昔ながらの技法を融合させて
適正価格かつ非常に上質なニットを世に送り出しています。

今回ご紹介のセーターはいずれもシェトランドウールを用いた
ウォーミーな質感が特徴の品となります。
安物のシェトランドにありがちな固いチクチク感はほぼありません。

肉感豊かなケーブル編みのもの、フラットな編み目のフェアある柄のもの、
どちらも雰囲気こそ違えどそれぞれの個性が魅力です。

「ホールガーメント」と謳っていないのでどんな機械を使っているのかは不明ですが、
こちらのブランドは欧州の歴史あるニット工場にしては珍しく
シームレス構造のニットを作ることができ、
今回の2型も一体で編み立てられたものです。
これによりクラシカルな顔つきからは意外なほど伸びのいい着心地が生まれます。
2015-11-03 11.37.48

女性向けを中心に、比較的コンパクトなサイズを揃えました。
是非一度店頭にてお試しいただければと思います。

オンラインストアはこちら→
ケーブルニット デニム/ ブランデー
フェアアイルニット ウィンターホワイト/ ミッドグレー

保存


メロンソーダとチリドッグ ~ MOSODELIA/ ローデンコート

いつの間にやら11月になりました。

ちょうど今は学園祭シーズンですね。
大学生の時分、学園祭の打ち上げの流れで友人たちと代々木公園で
凍死しそうになりながら夜を過ごしたことを思い出します。

あのとき、こんなコートがあれば
もう少しゆったりした気持ちで過ごせたかも知れません。

DSC00718 DSC00709

旅をテーマに高機能素材を普遍的デザインに落とし込む
2013年スタートの新進ブランドMOSODELIA(モソデリア)より、
ローデンコートを再構築した一品です。

オリジナルの背面プリーツやチンストラップで立ち襟にできる構造などは
継承しつつも、より現代的な解釈を加えて次のステージに引き上げました。
2015-11-01 13.27.04 2015-11-01 13.25.35

本来はローデンクロスと呼ばれるウールの縮絨生地を使用するものですが、
こちらにはポリエステル/綿/ナイロンと3種類の糸で織られた
撥水素材が用いられています。
2015-11-01 13.24.32

裏地には肌触りのやさしいマイクロフリースが張られ、
袖には中綿として保温素材シンサレートが仕込まれていますので
見た目以上に高い防寒性能を備えています。
2015-11-01 13.23.572015-11-01 13.26.15

軽量、高機能、となるとついアウトドアウェアやそれに近いものを選んでしまいがちですが
(勿論それも一つの正解ではあります)、
こんな都市生活向けのデザインならばさらに活用範囲が広がること、間違いありません。

デザイナーさんは元々当店でもおなじみの某ブランドで
パターンナーとして腕を揮っていた方ですので、
形の美しさ、着やすさも大きな特徴です。

ブラック、ネイビー各色Mサイズのみ1着ずつの入荷となっています。
ご興味をお持ちいただけた方はお早めにお越しください。

オンラインストアはこちら→ ブラック/ ネイビー

保存


王様の耳 ~ Yarmo/ Donkey Coat

わが日の本は島國よ 朝日輝ふ海に
連り峙つ島々なれば あらゆる國より舟こそ通へ
されば港の数多かれど 此横濱に優るあらめや
むかし思へば苫屋の烟 ちらりほらりと立てりし處
今は百舟百千舟 泊る處ぞ見よや
果なく榮えて行くらん御代を 飾る寶も入り來る港

市立の小中学校、あるいは高校を出たなら当然だれでも諳んじることができる
いわば横浜市民にとっての国歌、横浜市歌です。

この歌を例に出すまでもなく、横浜が港湾の街であることは周知のとおり。
何ハマっ子面して言ってんだ、仲町台は海から結構遠いし寧ろ山じゃないか、
そういうご批判が出るかもしれませんが、まあそれはそれで。

さて今回ご紹介のドンキーコートは、
横浜ではなく英国の港湾労働者たちに愛された一着となります。

2015-10-31 11.50.55 2015-10-31 11.55.23

イングランド東部ノーフォーク州の海岸沿いに位置する港町
Great Yarmouth(グレートヤーマス)。
何百年もの間ニシン漁業に依存している漁港で、
北海で油田、ガス田が発見されてからは掘削装置の基地にもなっているようです。

この町で100年以上の歴史を持つワークウェア会社Yarmouth Storesが
1970年代から展開する自社ブランド、それがYarmo(ヤーモ)です。

現地ではいわゆる肉体労働者用の作業着のみならず、
病院、美容関係など多岐にわたって”ワークウェア”を製造しています。
この時代でもなお未だにここグレートヤーマスの自社工場で
大半のアイテムを製造している稀有な企業です。

このコートも然りグレートヤーマス工場製ですが、
勿論その点に価値の重きを置かれるべきではありません。
その服としての本質的な魅力を追っていきましょう。

まず特徴として挙げられるのが、
ボタンでボディに留められた大きなリブ襟です。
この襟は見た目のためのデザインではなく、首までしっかり暖め
凍てつく風に抗います。
2015-10-31 12.06.17

袖口の長いリブも同様に、北風の浸入を許しません。
2015-10-31 11.56.52

丈は短く、コートというよりも寧ろジャケット、ブルゾンに近いかも知れません。
ただし裏にはキルティングが施され、先述の機能も含めて
コートとして高い防寒性能を持っています。
2015-10-31 11.51.59

また、特筆すべきはその軽さ、柔らかさです。
おそらくは日本の市街地での使用を想定したアレンジがなされており、
たいへん着やすくなっています。

本気の港湾労働者の作業着を求める方には肩透かしですが、
現代の都市生活に過度の頑強さ、重さ、硬さはそれほど必要ありません。
品質そのものを落としているわけでもなく、これは最適化ととらえていいと思います。

実際形状も印象以上にスリムで、特にアームホールが狭めのつくりです。
がっちりした体型の方よりも細めの方にお勧めします。

なお、ネイビーとダークホリー(Holly=西洋柊、その葉の色を暗くしたような色です)を
ご用意しましたが、ネイビーについては女性サイズのご用意もあります。

そんなドンキーコート、まさに横浜によく合う一着と云えそうです。
ドカジャンとしてでなく、ちょっと武骨な街着として羽織っていただけたらと考えています。

オンラインストアはこちら→ ネイビー/ ダークホリー


HANSENデザイナー夫妻に会いに行ってきました

来年春からお取扱い開始するコペンハーゲンのブランドHANSEN。

そのデザイナーさんと生産管理等を担当する旦那さんが来日したということで、
青山にある代理店ショールームまで会いに行ってきました。

海外のブランドだと、作り手さんに直接話を聞けることなんてそうそうありません。
いい機会なので商品の説明だけでなく雑談も含め色々と話をさせていただきました。

unnamed

ご覧の通り自分たちのブランドを着こなしたお二人、
ひじょうに格好いいんですが、同時に驚くほどフランクな方たちです。
特にご主人。実に陽気なおじさんで、ノンストップで喋り続けます。

肝心の服は20世紀初期のワークウェアを再解釈したもの。
さらに100年経っても古びないであろう永続性の高いデザイン、
副資材に至るまで品質を追求したものづくりに唸らされます。

なかなか高価格なブランドのため
(実際、平均所得の低いデンマーク本国では数店舗しか取扱いがないそうです)
正直当店では体力的に数を積めません。

ただ彼ら自身も、全身まとめ買いしてフルコーディネートしてくれなんて言わない、
一着ずつ買ってもらって手持ちの服と組み合わせながらゆっくり少しずつ増やしていけばいい、
今シーズンのものが数年前のシーズンのものと
組み合わせられないなんてことはしない、と語っていました。

ちなみに帰り際にデンマークのお菓子などをお土産にいただいたのですが、
わざわざ「お前にはこれだ」(どうも袋ごとに中身が違うようで)と
手渡されたこのサルミアッキという箱入りのグミキャンディ?、
口に入れた瞬間に未知の世界に連れて行かれます。
2015-10-28 18.32.20
しょっぱくて甘くてアンモニアの味のする漢方薬、といった形容くらいしかできないのが
自分の表現力の至らぬところです。

パイプ状のものは塩気はなく甘いだけらしいのですが、まだ試せていません…

このサルミアッキにご興味のある方には店頭にて一粒差し上げますので、
是非お声がけください。

そんな彼らの人柄も偲ばれるHANSEN、また商品入荷次第
じっくりとその魅力をお伝えしますのでお楽しみに!