コートにまつわる特別寄稿 ~ Pt.1 乗秀幸次氏(HAVERSACKデザイナー)

来たる外套フェアに向け、当店でお世話になっているブランドの方々に、それぞれの視点、感覚での、コートにまつわるミニコラム的な文章を書いていただくことになりました。

記念すべき第一回は、HAVERSACKのデザイナーである乗秀さん。

シャイであまり表には出てこない方ですが、快く引き受けていただけました。

それではどうぞ!

Coatは男性のワードローブで一番、色気のあるアイテムであると思います。
特にバックスタイルの佇まいには惹かれます。

例を上げれば
映画『パリの恋人』1957年では
フレッド・アステアのバルカラーコートの襟の立て方や
ドレープなどがエレガントで印象に強く残っています。

『第三の男』1949年では
イギリス占領軍の少佐役のトレバー・ハワードが
タイドアップスタイルにダッフルコートを羽織っているスタイルは
今の着くずしや、ドレスダウンの参考になると思います。

また、生地を多く使用するアイテムのため
素材は、上質かつ堅牢性のある物を選ぶことをおすすめします。

HAVERSACK 乗秀 幸次


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