横浜市内、それも隣の区から「帰ってきました」というのも大袈裟な表現ですね。
何はともあれ青果ミコト屋さんでのイベントを終え、本日より仲町台での平常業務に戻っております。
今回は屋外開催ということで、雨や台風が心配でしたが、幸いにもイベント期間を通してその気配は微塵も感じられませんでした。

とはいえ、暑さは「幸いにも」と片づけられるレベルではなく、設営を済ませ、開場時間を待っているうちから気温がぐんぐんと上がってきます。

当日の気温は35度。平年同時期より4度ほど高かったそうです。

それでも、自分は服などを売っているだけですからまだ気楽なものです。
ランチ担当の花さん×未咲さんコンビは夕方ごろまで屋外の調理場に立ち続けています。

おまけに大人気につき休む間もありません。
今回のために用意されたスペシャルメニューは花咲タコス&パンナコッタ。

爽やかなピリ辛に彩られたミコト屋野菜の旨味が、とろけそうな酷暑でも食欲をかきたてます。

なお、「花咲」だけにトルティーヤもフラワー(Flour)トルティーヤです。
タコスがなかなかボリューミーなのに、その直後でもスルリとおなかに入ってしまいます。
その賑わいの中ユーフォニカのブースはどうだったのかといえば、お陰様で、この気温にも拘わらず多くのお客様に仲町台の謎店を面白がっていただくことができ、またふだんから仲町台の店をご愛顧くださっている方々もミコト屋さんを満喫されていた様子でして、そんなこんなであっという間に初日が終了。
2日目は初日に較べれば比較的穏やかな気候で、ときおり吹く涼しい風が快い日でした。

ミコト屋オーナーのひとりである鉄平さんが会場で購入されたKIMURAを着て調理場のヘルプに入ることも。

シャツの色といい帽子の雰囲気といいご本人の佇まいといい、タコス感が強調される風景でした。
初日同様に豊かな時間を過ごしていると、夕方先方より「明日もやる?」とのご提案が。
ホテルも新幹線も関係ない距離での出張イベントです。
そんな話、断る理由もありません。
というわけで、アディショナルタイム的に会期を延長し、7/28もミコト屋さんに立たせていただくこととなりました。

この3日目がいちばん蒸し暑いというのは想定外でしたが。
まるで蒸し器の中に閉じ込められたかのような環境で、調理場のお二人が倒れなかったのは何よりです。

こんなときはしっかり水分と栄養をとるべし。
タコスは日によって具が変わり、まったく飽きることなく毎日美味しくいただきました。

あまりの暑さゆえ、仕事中でしたがどうしても我慢できずビールを追加。
精霊の宿りし泡が細胞の隅々にまで染み渡ります。
3日間通して一度も体調を崩すことなく会場に立てたのは、ミコト屋さんの美味しい食事のお陰でしょう。
炎天下の平日はどんな感じなのか想像もつきませんでしたが、週末に来れなかった、延長してくれたので来れた、という方が何名もいらっしゃって、変わらず愉しい時間を過ごさせていただきました。
閉店間際に、イベント中から狙いをつけていたマッシュルーム、きゅうり、オクラ、ピーマンを購入。

藤が丘と青葉台の間という、正直利便性には優れていない場所で、土日も平日も途切れることなく多くの方が来店されている(会期中2度お越しになった方もチラホラと)、それは店の力あってこそ。
今回の出張では、その店の力に感服するとともに、この素敵なお店を愛している方々にも自店の提案を面白がっていただけたことが自信になりました。
あらためましてミコト屋の皆さん、そしてご来場いただきました皆様、素敵な時間を有難うございました!
今後ともどうぞ宜しくお願いします!





