幸せになるための恋のレシピ ~ MAISON CORNICHON

Cornichon(コルニション・小きゅうり)はきゅうりの一種で、学名は同じCucumis sativusです。

フランスでは中世の頃から栽培されていると云われており、今でもそのピクルスはそまま食べたりタルタルソースの材料に使われるなど、食卓の定番として彼の地で広く愛されています。

2016年、フランスの青年ティボー・ネグラ氏と2人の友人たちによって設立されたMAISON CORNICHON(メゾン・コルニション)はそんな小きゅうりの名を冠した新進カットソーブランドで、ピクルスを作るが如く良質の素材で”レシピ”に気を配りながら丁寧に製品を生み出しています。



彼らはTシャツをデニムと並ぶ優れた実用的な衣料品ととらえ、その本質的価値を追求しています。

大量消費を前提とした大量生産品ではなく、ロゴなどに依存しない、快適で、耐久性の高いものを。

フランス南西部ドルドーニュにて70年近くの歴史背景を持つ、とあるニット工場。
ここでは1950~60年代製の旧い機械を使っており、11人の精鋭が昔ながらの方法でMAISON CORNICHON製品を作っています。

この機械は操作やメンテナンスが厄介なうえ生産性が悪く、編むのに多くの時間を要します。
が、その生地はふわっとしたボリュームがあり、強靭さと柔らかさを兼ね備えたものとなります。

生地以外にも見どころがあり、まずは襟元をご覧ください。
幅広のリブは耐久性に優れ、かつ裏の縫い目はは布帛テープで覆われています。
そう簡単には伸びきることはないでしょう。

やや短めの袖丈がなんともフランスらしいバタ臭さを醸し出しています。

ただ、残念ながらこうしたディテールの説明や写真では伝わらない、驚くほどの生地ののびやかさ、柔軟な着用感こそがこのTシャツの最大の特徴ではありますので、そこは直接お確かめいただきたいところです。

当店では敢えて定番的な色は外し、フランスならではの春らしい3色を取り揃えました。

予報では今週末はずいぶんと暖かくなるようですし、この季節の流れに乗って、是非一度手に取ってみてください。

オンラインストアはこちらです→ ミレニアルローズ/ カリイエロー/ プラシッドブルー


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