春色の汽車に乗って ~ ORDER BORDERふたたび

仲町台駅から当店に至る道中に広場があります。
普段地元の子供たちが遊んだりしている所謂住民の憩いの場なのですが、
そこのミモザが実に見事でして、春はちょっとした名所と化します。
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写真は昨年の3月頃の様子、ちなみに広場名もミモザ広場だそうです
(さらに余談ですが、当店が面する桂並木の歩道もミモザ通りという名称だとか)。

そんなミモザの盛りに合わせ、来たる3/19から3/27にかけて約半年ぶりにイベントが開催されます。
昨年3月から4月にかけて実施し大好評いただいたORDER BORDERです。
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思えば前回は当店もオープン間もない頃で、
有難くもあれから一年が経ち当時をご存じないお客様も増えてきました。
ということで改めてご紹介させていただきます。

新潟の加茂市に拠点を置くG.F.G.S.は、
ボーダーシャツ、それもオーダーメイドでの制作を中心に手掛けるユニークなブランドです。
全国津々浦々を行脚し、ボーダーシャツの受注会を行っています。

そのオーダー方法として、
ユーザーは配色を決め(基本は2色ですが1色指定することで無地を作ることも可能です)、
ボーダーの幅を選び、袖丈、サイズを指定します。
それを受けて一ヶ月ほど時間をいただき指定の生地を編むところから始める、
という大胆な仕組みです。
自社ラボをニット産地に構えた生産背景を持つブランドならではですね。

「国内生産」どころではなく「町内生産」という規模で
オーダー分だけ一枚一枚丁寧に作ること。
このグローバルな資本主義時代に於いてとても新鮮であるだけでなく、
適正なものづくりとは何かを考えると辿り着くべきひとつの回答でもあるような気がします。

その価値はシステムの特異性のみならず、
オーガニックコットンで編まれた生地の優しい質感、多く揃えられた品のある色、
一枚一枚自社ラボで行われる気持ちの入った縫製など、
ものづくりのセンスはもとより、品質にも当然手抜かりはありません。

お好みで仕立てた渾身の一着として何度出番が来てもへたらず、
いつも着るたびに嬉しい気持ちになるのは実際に昨年作った店主が保証します。
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ちなみに昨年はぶっつけ本番で臨まれ、
あまりの選択肢の豊富さに「あれもいいな…あ、これも…」と
迷ってしまった方が多くいらっしゃいました。

こちらのサイトでシミュレーションもできますので、
是非こんなツールも利用しつつイメージを膨らませてお越しください。

また、さすがにオーダーではありませんが、
新作として先日ご紹介したLUCKY SOCKSとG.F.G.S.のコラボレーション品も登場します。
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なんとボーダーシャツに使われる糸を使って作られたソックスです。
こちらもシャツに合わせたりしてお選びいただければと思います。

くどくど書きましたが、何といってもこのイベントの魅力は「楽しい!」、そこに尽きます。
この機会に是非ご体験ください!

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