夏の夜は まだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ ~ HAVERSACK/ コットンナイロンタイプライターサルエルパンツ

春にご好評を博したジャケットがありました。

服自体のつくりもさることながら、素材感に惹かれる方が多かったのを覚えています。
それは、裁断前にじっくりと時間をかけて蒸気と圧力で染色し、そののち天日干ししたコットン×ナイロンのタイプライターでした。

この生地の軽さ、さらりとした肌離れのよさ、乾きやすさ、染色堅牢度の高さなどの特徴は、夏向けのパンツにも活かされています。

色は黒ではありますが、重すぎない墨黒で、真夏でも暑苦しさは感じさせません。

深くたっぷりとゆとりのある股上にLポケットの組み合わせは珍しいですね。

腰のドローストリングは内側に出ており、着用時は紐の先がフロントにぶらぶらと垂れません。

いまこれを書きながら店主も実際に穿いていますが、きょうのような蒸し暑い日でもさらさらして快適に過ごせます。

名称、基本的な構造はサルエルパンツということにはなっているものの、穿いてみるとあまりそこまで癖は強くなく、幅広い嗜好の方にお薦めしやすい一本です。
ゆえに、女性サイズから男性サイズのLまで取り揃えました。

まずは一度お試しを。

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あなたがそうだ あなただったんだ ~ Ithe/ No.13-53-ISO

日常使いに於けるファイナルアンサーを作るべく、当店とItheが共同企画し2019年に世に出したNo.28-HTO。

お陰様で4年目を迎える今年になってもその人気は衰えず、この夏は限定色である杢グレーも登場しました。

このTシャツの魅力をひとことで言い表すなら、ずば抜けた「ちょうどよさ」。
正直にも仕上げて、もっと高額で、ハイグレードな素材を使って、凝ったつくりのものは、世の中に多く存在しているはずです。

しかし、このTシャツはあくまで日常を想定して設計されています。
トレンドに寄らず飽きのこない絶妙なサイズバランス、上品な風合いと驚くほどの耐久性を備えた生地、たいていのものに合わせられてしまう汎用性の高さ、そして買い替え・買い足しを前提とした価格設定…すべてが「ちょうどいい」塩梅であり、この全方位的な「ちょうどよさ」が、結果としてこのTシャツを比類なきマスターピースに押し上げました。

過去に存在し、世間的に価値が高いとされていない古着をトレースし現代の服に再構築するのが、Itheのデザインの基本です。
しかしそれが決して「デザインできないから」「アイディアがないから」ではないというのが、はっきりと証明されたわけです。

いつしか多くの方から「イザT」とまで呼ばれるようになったこのモデル。
そこに続く第二の「イザ~」となるべく、新たな逸品が生まれました。

それが、「イザシャツ」。


過去販売されていたNo.13-RSを下敷きにしながらも、元ネタの再現には拘らず、徹底的に中庸であることを念頭にデザインされたシャツです。

生地は近江晒し加工が施されたコットンタイプライター。
とはいえ、一般的なタイプライターに較べ、薄さもあってかだいぶ柔らかい質感です。

生地自体もとからだいぶ洗われているものの、シャツの仕立てが綺麗なため、崩れた印象にはなっていません。

ちなみに、一度洗濯すると全体的にさらなる柔らかさと奥行きのある美しさが生まれます(画像のシャツは店主私物です)。

形状はややゆったりしたボックスシルエットで、老若男女もスタイルも問わず、年中通してさまざまな装いに対応してくれます。
サイズ1で現在一般的なメンズのS~M、2でM~Lくらいの大きさですが、女性が袖を捲ってばさっと着用してもなかなか可愛いと思います。

こうしたプレーンなシャツは、世の中にあまりにも選択肢が多く、そして意外とこれといったものが見つからないものです。
だからこそ、ぴったりと嵌る型があって、それが定番として作り続けられてくれたなら、お気に入りのノートやボールペンと同じように日々の生活を豊かにしてくれます。

定番って作ろうと思って作れるものではなく、あくまで結果ではあります。
が、それを真剣に目指し、試行錯誤を重ねて生み出したこのシャツは、きっとそうなるであろう、そしてそうなるべきだと、はっきりと感じさせてくれます。

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No.13-53-ISO ホワイト
No.28-HTO ホワイト/ グレー


obktc個展”縁日”開催のおしらせ

例年より数週間早く梅雨が明け、本格的すぎる夏がやってきました。

夏…このコロナ禍で人の集まる催しも行われなくなりましたが、過ぎ去りし日々を振り返れば、地元の夏祭りとか、そんなささやかな、でも胸弾ませた記憶が蘇ります。

「縁日」っていい言葉ですよね。
もとは仏教用語で、お祭りの意ではなく、仏さまと何かしらの縁のある日を指していたのが、近代以降いわゆる祭祀から、露店などが並ぶ、我々がイメージするそれを指すようになったそうです。
それはそうと、「縁」と「縁」が結びつくというのは、たとえ仏さまが関係なくとも露店が出ていなくても、何かしあわせな気分になります。

というわけで、この夏、あらたな縁を繋げるべく「縁日」を開催することとなりました。

2015年以来およそ7年ぶりとなる、絵のイベントです。

今回フィーチュアする作家は、obktc(おばけたち)。

このふしぎで、幻想的で、そしてどこか愛嬌のある名に通じる、独特な魅力に満ちた抽象画を創り出す方です。

特別匿名を貫いているわけではなく、本名である青柳崇の名は、これまたやみつきになるふしぎで素敵な音楽を奏で、熱狂的ファンをもつスリーピースバンド”ビイドロ“のギターヴォーカルとしても世に知られています。

そんなobktc氏の新作をはじめ、魅惑の作品群をこのたび当店にて展示致します。

会期は7/30~8/11です。

鑑賞はもちろんのこと、気に入った作品はご購入も可能です。
なお、お買い上げいただいた作品のお渡しは会期終了後となります。

ご本人の在店日や詳細については、追って告知させていただきます。
(7/16追記:7/30、obktcさんの在店が決定しました。当日は夕涼み会も予定します。詳細はこちらの続報をご覧ください)

日頃当店をご愛顧いただいているお客様や横浜近郊のobktcファンの方はもちろん、なかなか画廊に行くのもハードルが高いなと思っている方も、服を見たいけどそれだけの目的でわざわざ当店に足を運ぶのは躊躇している方も、この機会に新たな「縁」を繋いでいきましょう!


手のひらを太陽に すかしてみれば ~ KIMURA/ narrowing cardigan LENO

いやちょっといくら何でも急激に暑くなりすぎです。

もうこれ梅雨は明けたと言ってもいいのでは。

熱中症が心配だからマスクを外せ、運動は控えろ(去年真夏にオリンピックしてませんでした?)、でも節電してエアコンは設定温度を上げろ、言うことに従えばポイントをやろう、というお上のムチャクチャなお達しには唖然とするほかありませんが、きっとテレビでもそのポイントがお得だとか、或いはこの機に原発また動かしましょう、とかそんなのを無批判にダラダラと垂れ流すのは容易に想像がつきます。

ますます頭に血が上りそうなので、服の話をしましょう。

あまりに炎天下だと、却って長袖のほうが陽射しを遮るぶん涼しく感じたりすることもあります。
ですが、当然ながらその長袖も何でもいいというわけにはいきません。

肌離れがよく、しっかりと風を通し、もっといえば着脱しやすければなおよい…

おや、まさにそんな一着がここにありますね。


KIMURAといえばのnarrowing cardigan、いままでいろいろな素材で提案されてきましたが、今回は真夏を想定したレノクロスです。

鹿の子編みのような質感ですが、こちらは織り物。

レノクロスは搦み織り生地の総称で、とくに網状に見えるものをこう呼びます。
2本の経糸を緯糸に搦(絡)ませて織ることで、独特の隙間が生まれます。
この隙間が、穏やかな透け感と高い通気性をもたらしてくれるわけです。

また、からりとした手触りで、肌にべたべたと張りつきません。

つくりはコーデュロイやリネンと同じくゆったりしたパターンで、この生地の特性がさらに活かされています。

夏を見据えご覧になる方も多く、ご紹介を前に店頭やオンラインストアで巣立ち始めてしまっています。
この春夏のnarrowing cardiganの入荷はこれが最後となりますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ。

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LINE公式アカウントを開設しました

ふと気が向いて、LINEの公式アカウントを開設しました。
https://lin.ee/mVSyfNH

イマイチ使いこなせてない気がしますし、しばらくは手探りの運用となりそうですが、是非お問い合わせなどにご活用ください。

こちらからは、営業時間変更やイベントのお知らせなど、そのくらいの必要最低限のことしか発信することもありません。

ですので「なんか通知ウザそう」とご心配な方もお気軽にどうぞ!


赤道小町ドキッ ~ comm. arch./ Linen Easy Trousers & Triple Ox Work Pants

急激に気温が上昇し、暖かいというより暑くなってきましたね。

これからしばらくは夏日のようで、晴れも多くなるでしょうからしばらく滞っていた商品撮影が少しは捗りそうです。

春夏物はほぼ完納が見えてきました。
夏本番もあともう少しといったところでしょう。

以前は夏といえば当然ショートパンツでしょ、といった方が多かったのですが、ここ数年はむしろ少数派になりつつあり、裾丈があっても涼しい、そんなパンツをお求めの声が強まってきています。

comm.arch.のパンツは、そんな方にぴったりです。

今季は2型届いていまして、まずはフレンチリネンのイージーパンツ。



絶妙な薄さに織られた生地は、透けにくく、それでいて風通しのよい涼しさを愉しめます。

お次は、すっきりしたペグトップパンツ。


このパンツに用いられている生地は、関西の工業地帯のなか独り旧織機を用いた生地の研究・開発を行っている職人さんによるものです。

経糸に太番手の綿、緯糸に綿、麻、ラミーの混紡を使用したオックスフォードに、少しずつ色落ちする特殊な染料で染色、精錬を複数回繰り返しすることで、不均一な独特の表情を作り出しています。

裾には上着の袖口のようなアジャスタが設けられ、シルエットや着用感を変えることができます。

この2型は似たようでシルエットも素材感もまったく異なりますので、是非店頭にて較べてみてください。

オンラインストアはこちらです→
Linen Easy Trousers フォレストグリーン/ チノベージュ
Triple Ox Work Pants マッドブラウン


どれにしようかな ~ NO VOTE, NO VOICE(3)

7/10の参議院選挙に向けて、立候補者が公示されました。

今後3年はスケジュール上国政選挙がないので、今回の結果次第でいろいろな目論見が実行されそうです。

現状、消費税の増税(20%以上の税率実現に向け、まずは19%を目指しているとか)、その布石であり個人事業主廃業ラッシュが予測されるインボイス制度決行、改憲など、いろいろなことが行われようとしていますが、もちろんそれに賛成するも反対するも個人の自由ですから、当店としてもどこの党に(あるいはだれに)入れるべきとかは言いません。

とはいえ、賛成するも反対するも、どの党がどんな考えなのかとかは、我々にはほとんど知らされないんですよね。

テレビ局としても何かしらの意図があるんでしょう、いつだって選挙特番は投票後、開票時に放送され、どうあってもあとのまつりです。
当選者や与野党のパワーバランスが決まってから「実はこんな問題がある」とか流したって、何の参考になるのやら。

もちろんすでに決まった党、候補者に心を決めている人がいたり、あとは自分の意思とは無関係に職場や教団といった所属団体の意向に従って投票する人も多いとは思いますが、それでも少なくない割合の人がとくに特定の支持政党や組織の都合もなく、「うーん、どうしようかなあ」と決めかねている状態なのでは。

そこでなかなか参考になるのが、こちらのサイト。

みんなの未来を選ぶためのチェックリスト

私たちは、各自の問題意識・市民運動を通じて繋がった有志の集まりです。
2021年の衆議院議員選挙の際、『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト -衆議院選挙2021-』というアクションを立ち上げ、各政党へ公開質問状を送り、回答を公開しました。

2022年の参議院議員選挙に向けて、新たに20項目43問の質問を各政党に送りました。
質問状は6月1日に送付し、6月16日を回答期限としました。
回答は一部を除き○×の形式で、各回答に対し、党の方針や具体的な取り組み等補足説明の記入もお願いしております。

各政党からの回答はSNS等で広く公開させていただくと共に、取材依頼のあった各種メディアに対しても提供させていただく予定です。

有権者の投票の一助になれば幸いです。

詳しくはリンク先をご覧いただくとして、イデオロギー抜きで客観的に読み眺めるだけでも、これが実に面白い。

各回答の詳細を開くと、党からのコメントを読むことができます。

(「差別を禁止するよりも」とは、なんたるパワーワード!)

週刊誌の記事とかどこぞの匿名ブログとかYoutubeとかで喧伝される「陰謀」「真実」とかでなく、すべて党が公式に自信をもって出した回答ですから、選択の一助にはなるのではないでしょうか。

このサイトにくわえ、こちらも合わせてご紹介。

自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?

先ほどの回答にもあったように、いまの政権与党(自公+維新+国民民主)が何かにつけて改憲したがっているのは皆さまもご存知かと思いますが、2012年に自民党が作成した草案というのが党の公式サイトにありまして、その草案を現行憲法と照らし合わせて、彼らが何をどう変えるつもりなのかを検証してくれています。

「わ!すごく素敵な草案!」と思う人もいれば、不気味に感じる人もいるでしょう。
それは個々異なるはずです。

とりあえず、いまのところ自公維国の4党で改憲に持ち込めそうな勢いはあるようですので、ひとつの未来予想図としてご参照ください。

実際、どこが勝っても、たとえばいずれ政権が変わったとしても、すぐに世の中が動くかといえばそんなことはありません。
それでも、少なくとも我々の生活の進む方向が「このままがいい」のか、「ここから少しでも変わってほしい」のか、それだけでも選ぶ基準にはなりますし、一票一票がメッセージとなります。

日本の社会はまだ幼稚ですから、「民主主義=多数決」と認識されがちです。
でもそれはあくまでひとつの側面に過ぎませんし、そもそも主権者は政治家でも官僚でもなく、我々ですよね。

「選挙?政治なんて興味ないし」
「政治の話とかキモい」
「どうせどこが勝っても一緒」
「忙しくて政治のことなんて気にしていられない」

おそらく世のほとんどの人がこんな感じでしょうけど、あなたが政治と無関係のスタンスであっても、政治はあなたにぴったりとくっついて離れてくれませんよ。

NO VOTE, NO VOICE
NO VOTE, NO VOICE(2)


アフリカズ・インサイド・ミー ~ LA PAZ/ Alegre Printed Shirt

じめじめじめじめと、思わずギターを手に

「しめっ…てェる… なま…がわァ‥き…」
と口ずさみたくもなる日が続いていましたが、ようやくからっと晴れらしく晴れてくれました。

空が分厚い雲に覆われていると涼しくもなりますから、たまにおひさまが照りつけるとことさら暖かく感じますね。

梅雨明けはあとひと月くらい先といったところでしょうか、それまでに粛々と準備を進めるのみです。

昨年もご好評いただいたLA PAZの半袖シャツAlegre、今年も新柄が届きました。

まずは直球、全面におひさまがプリントされたピーカンな”THE SUN”。

そして、ソンゲ族のものをモティーフにしているのでしょうか、エキゾティシズムのフィルターを通したアフリカンなお面柄”HELLO AFRICA”。

どちらも、大西洋に面した温暖な港町ならではのセンスが、来たる夏への気分を駆り立てます。

ともに、敢えてやや不均一な表情の生地にプリントが施され、どこかとぼけたような、抜けのある温かみが醸し出されています。

形は欧州のブランドらしく、すっきりした縦長のシルエット。
肩周りがだいぶコンパクトなつくりですので、LとXLのみを仕入れましたが、着てみるとM、Lくらいの感覚のはずです。

両脇の裾には三角ガセットがあしらわれています。
そこまで特別な仕様ではないものの、こうした細部に「浮かれてるだけじゃないんだよ」というささやかなメッセージが込められているかのよう。

夏気分な一着をお探しの方だけでなく、柄物には興味があるけど、あまりに強烈なのはちょっとな…といった方にもお薦めのシャツです。

オンラインストアはこちらです→ THE SUN/ HELLO AFRICA


美徳の不幸 ~ BRUSCHETTA SHOES/ MALHEUR

レザーサンダルの注目株として人気のBRUSCHETTA SHOESに、あらたな仲間が加わりました。

その名もMALHEUR。無理に日本語で表記するならば”マルール”とでも書きましょうか。
フランス語およびオランダ語では何と「不幸」「逆境」「災難」などを意味しますが、転じて「結果オーライ」的なニュアンスで用いられることもあるとかないとか。

そんな外連味溢れるネーミングはさておき、サンダル自体を見れば、定番のORLEANSとは似て非なる魅力を備えた一足です。

一番の違いは親指の扱い。
靴に近い構造のORLEANSとは異なり、トング(鼻緒)に近い役割のストラップに親指を通して固定します。

とはいえ、甲や踵でも足をサポートしますので、親指に負荷がかかって痛くなる、ということは起こりづらくなっています。

足首部分はアジャスタで締め具合を調節可能です。

インソールとミッドソールでストラップを挟み込み、抜けを防ぐ構造もORLEANS同様に。

もっとも体重がかかる踵の真下にはクッション入りのスウェードが当てられました。

アウトソールは軽く柔らかく衝撃吸収性を備えた発泡ラバー。もちろん交換可能です。

ORLEANS一型だけで始まり、瞬く間に支持を得たブランドですから、新型への要求も期待も相当なものだったはずですが、しっかりと予想以上のものを作り上げてきました。

明日からしばらくは気温が上がって暑くなるようです、素足にサンダルもそろそろ選択肢としてよいのではないでしょうか。

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同時代の作家たち ~ EEL Products/ Contemporary Pants

昨日までのヴィンテージウォッチフェアは、ご好評の中無事閉幕致しました。

内村さん、そしてご来店いただいた皆様、有難うございました。

さて、イベント期間中に本格的に梅雨入りし、不安定なぐずつきが続いています。
オヤ晴れたな、と思っても油断なりません。

こうして湿度が増してくると、そこまで気温が高いわけでなくともなんとなく不快になったりするもので、となると服の力で爽快な開放感を得るという選択肢が浮上してきます、



EEL ProductsのContemporary Pantsは、何がどう「Contemporary(同時代的/ 現代的)」なのか定かではないものの、そんな些末な疑念など無用だとばかりに快適至極なパンツです。

からりとした肌触りの薄手のコットンタイプライターを用いたイージーパンツで、

それだけで心地好さは約束されたようなものですが、側面のダイナミックなプリーツが、さらなる効果を付与します。

腰のポケットが埋まるほど大胆にとられたこのプリーツは、たっぷりとした生地を畳みこみながら、そのまま裾へ向かい、閉じられています。

このため、見た目以上の可動域が生まれ、いつでもどこでも踊りたくなるほどにストレスフリーな穿き心地となりました。

裾丈はやや短めに設定されており、サンダルや軽快な靴との相性は抜群です。

涼しく、心地好く、そしてなんだかハッピーなこのパンツ、梅雨が本格化し夏に臨むいまからが、そのパフォーマンスを味わえる時候ですよ。

オンラインストアはこちらです→ グリーン/ ブルー