寒い夜だから… ~ EEL Products/ ノルディックハイネック

毎回ブログで紹介しているわけではないのですが、実は数シーズンにわたり、EEL Productsのノルディックシリーズは冬の定番として欠かすことなく当店に並んでいます。

EELディレクターである澁谷さんの地元でもある新潟県見附市、彼の地の高い技術をもつニット工場から生まれるこの肉厚なセーター。
そのもっちりとした質感と圧倒的な暖かさは、駄文を介さずともすっと伝わるほど、実に魅力的です。

どうやら厳しい寒さとなるらしい今年は、ハイネックを3色ご用意しました。

中庸なグレーに

深いオリーブ、

饒舌なバーガンディ。

冬のセーターとして特化したこの豊かな肉感は、来たる氷の季節など恐るるに足らずと力強く鼓舞してくれるようです。

ざっくりした乾いた肌触りながら不思議とチクチク感は少なく、ハイネックといえど安心してお召しいただけます。

理由は定かではないらしいのですが毛玉ができにくいのも特徴で、これは何年も愛用している店主自身も実感しています。

控えめな存在感にして、たしかな仕事っぷり。
いざというときに頼りになるのは、こうした一枚だったりします。

オンラインストアはこちらです→ グレー/ オリーブ/ バーガンディ


あなたが私にくれたもの アメリカ生まれのピーコート ~ Ithe/ No.41-USP & No.41-USP-E

長らく流行の表舞台に立つことなく、多くの人々の頭の中からその存在も消えつつあるピーコート。

そうでなくとも、中学生や高校生のとき制服の上に着ていたよ、重いよね、硬いよね、などと、郷愁を伴いながらもややネガティブな印象で語られたりと、いずれにしても「過去のもの」として扱われがちではあります。

しかしながら、あらゆる先入観や固定観念を除いてまじまじと見てみれば、その基本設計の完成度は頗る高く、決して軽んじることのできないものと解ります。

であるにも拘らず人気が上がらないのだとしたら、デザイン以外の部分に要因があるのだと、店主は以前よりずっと考えていました。

ところが、トレンドから外れた服の宿命、いざ探してみようとしてもなかなか出てきません。
実は開店時より毎冬提案を試みながらも、無念それが叶わずにいたわけです。

ならば、もう直接お願いして作ってもらうしかないのでは、そう思い昨年Itheに投げかけてみたところ、「実は今気になっていて、作ろうと思っている」との返答が。

そうしてついに登場しました、当店待望のピーコート、ItheのNo.41-USPです。

1960年代に米海軍で使用されていたものをベースにItheのフィルターを通し再構築、元来の佳さはそのまま残しながら、キナ臭さも男臭さもない、洗練された街着へと生まれ変わらせました。

甲板で纏う服ならではの、立てれば集音効果を発揮する大ぶりの襟、

歩哨が直立したまま手を暖められるよう設計されたマフポケット、

袖口のステッチなどはオリジナルのデザインをトレース。

一方で素材は、しっとりとしたウールのメルトンを、

裏地には濡れたような艶となめらかな肌触りを備えたキュプラを使用しています。

この上品な素材が、やわらかく、軽く、ストレスのない着心地を実現しています。

一般的にピーコートのボタンといえば錨の刻印が入ったプラスティック製のものですが、率直に申し上げて大人が都市で着る服にはまったく不要なディテールです。
そこで、光沢を抑えたナットボタンに変更。

これによりカジュアルさ、スポーティーさが抑制され、コート自体の品位が高まりました。

当店がピーコートに求める要素のすべてを満たした、完璧な一着です。

しかし…人の欲求は尽きないもの。

Itheの服はネイビー、ブラック、ホワイトの3色を基調とし、またブランド哲学としてトレースをデザインの工程に組み込む以上、このブランドとしてやれることには(それがまた魅力なのですが)限りがあります。

そこでわがままついでに、店主がデザイン画を描き、もう一型特別に製作してもらうこととなりました。

No.41-USP-Eはこうした経緯で誕生したEuphonica別注モデルです。

襟やボタンの配置、サイズ寸法は基本的にインラインのNo.41-USPと同じですが、まずこのキャメル色によって印象ががらりと変わりました。

こちらで使用している生地は、繊細なヴァージンウールに腰の強さをもたらすナイロンを入れ織り上げた、イタリア製のメルトンです。
美しい発色のみならず、ふっくらとした質感、なめらかな肌触り、そして軽さと柔らかさを備えています。

裏地には店主個人の好みで、艶を抑えたコットン×ベンベルグ(コットンの種子から作った再生セルロース繊維)の薄手ツイルを採用しました。

袖裏はキュプラですので、袖通しはすっとなめらかなままです。

インラインで用いているものより素材本来の表情が出たナットボタンが、温かみのあるメルトンの質感、色目と調和しています。

もちろん、素材だけを変えたわけではありません。

袖付けは背面のみラグランのスプリットラグランスリーブに変更。

運動性のみならず、肩のラインがまろやかな円みを描き、柔和な印象を与えます。

また、マフポケットの位置をやや高く上げ、腰にフラップつきのパッチポケットを追加しました。

手前味噌ながら、どこに出しても胸を張れる素晴らしい一着となったと自負しております。

いよいよ目前に迫る冬本番。
今年のコートの候補として、ご検討いただければ幸いです。

オンラインストアはこちらです→ No.41-USP/ No.41-USP-E


惜しみなく愛は奪ふ ~ THE CIRCA BRAND/ S204C

言葉の由来を調べるのは面白いもので、上品なイメージの単語が遡るとずいぶんと物騒な背景を持っていたなんてことが、往々にしてあります。

英語の”Rob(奪う)”、ドイツ語”Rauben(強奪する)”は、ともに言語として共通の祖であるゲルマン語の”Roub(略奪品)”から派生した動詞と云われています。

“Roub”はやがてフランク王国に於いてラテン語に転じ、対象の財産を剥ぐときにまず狙うのが衣類だったことから「衣服」を意味する名詞へと変わっていきます。

それが現代のフランス語”Robe(ドレス)”の語源です。
そしてこの”Robe”が英語に転じて、こんにち我々が「ローブ」と呼んでいる法衣状の衣服を指すようになりました。

さて、そんなローブの歴史にまた変化が起きようとしています。

THE CIRCA BRANDの新作ショートローブ”S204C”の登場です。

ローブとほぼ同義といえるほど近似した概念であるガウン(こちらは毛皮の服を意味するラテン語”gunna”に由来)を原型とするスモーキングジャケットを再構築したデザインで、紳士の室内着ならではの豪奢な装飾性を排し、形状そのものに主眼を置いています。

素材は、シェトランドウールを用いたブランケット素材。

シェトランドウールと聞くとチクチクするという印象をお持ちの方が少なくないようですが、上等なものならそんなことはありません。
ふわっとした暖かさ、軽さ、乾いた質感はそのままに、手触りは意外なほどなめらかです。

経糸にはさらにリネンの糸が巻き付けられ、生地の迫力を一層増しています。

そして着用と洗いを重ねると(そう、このショートローブは家庭で洗濯可能です!縮みもほぼ出ません)、ウールとリネンの特性が相互に作用し、ヘリンボーンの凹凸がより強調され、生地全体の嵩が増すように膨らみ、豊かに起毛していきます。
デザイナーの福原さん曰く、水を通した後こそがこの生地本来の風合いだそうです。

縁取り部分はしっとりとしたレーヨン。

強い存在感を放つ腰の紐状ベルトも同じ素材となっています。

丁寧な裏の始末に、一見粗野な風貌のこの服が実は繊細な仕事の上に成り立っていることが見て取れます。

美しい肩の曲線に、自然な袖のカーブ、

パターンワークも秀逸です。

どこから見ても愉しく、袖を通せば心地好く、素晴らしい一着が生まれました。

なお、福原さんはこのTHE CIRCA BRANDをご自身にとっての「モード」と位置付けています。
どうもわれわれの想像するモードとは様相を異にする気がしますが、知らずしらずまた言葉が変わる瞬間に立ち会っているのかも知れませんよ。

オンラインストアはこちらです


ふりむけば日本海 ~ FACYにて私物公開しました

FACYの人気企画『アパレル業界人の旅行バッグ拝見』に、店主登場しました。

アパレル業界人の旅行バッグ拝見。日本海鈍行一人旅【Euphonicaオーナー/井本征志さん】-FACY MEN

あまり旅行には出ない(嫌いではないのですが)のに何を言えるのかとちょっと気が引けましたが、実際の計画でなくともよいとのことでしたので、完全妄想旅行記となっております。

本文中にもあるように、店主、生まれてこのかた42年、一度も日本海を見たことがありません。
ゆえに想像とあこがれは募るばかりで、今回それを発露させていただく運びとなりました。

実際日本海側の方からすると、異文化扱いするなとお叱りを受けても仕方のない内容となっておりますが、どうぞ生暖かい目でご覧くださいませ。


パイルダー・オン ~ HAVERSACK/ 3wayコート

寒が戻り、たしかに晩秋から次の季節へと移り変わりつつあるのを知らされます。

コートが豊作の今年にあって、この冬の目玉の一つと呼べる逸品を、ようやく紹介できる時候になりました。

これだけですでにこの迫力、ハバーサックの3wayコートです。

コートで3way?どういうこと?
当然そんな疑念も抱かれることでしょう、それはあまりにシンプルな発想ゆえに他ではそうそう見られない手法でした。

百聞は一見に如かず、分離してみます。



大胆にも、ショートパーカとスタンドカラーコートをそのまま重ねたコートというわけです。
パーカ、コート、合体、これで3通りですね。

両者はパーカ前立て裏とコートの胸元をファスナーで接合し、

またうなじのスナップを留めることで、しっかりと固定されます。

それぞれ単品でもじゅうぶん売れるほど作り込まれており、それはパーカの大容量のフラップポケットや

ベルクロつきの袖のタブなどをご覧になればお判りいただけるはずです。

ブラックとブラウン×ブラックのグレンチェック、素材が異なりまして、前者は帝人フロンティアのポリエステル繊維ソロテックスを用いた先染めのオックスフォード、

しっとりした光沢と、すぐれた撥水性を備えています。

ブラウン×ブラックはパンツ別のコートの裏地にも採用されているコットンウール。

どちらも、裏地はソロテックス元来の伸縮性を活かしたストレッチ生地を使用しています。

ショートパーカにも

コートにも。

まったく、どこまでも一切の手抜きのない贅沢な作りです。

これだけのものを重ねているわけですから、当然保温性は抜群。
気になる重さも、(たしかに実重量はそれなりですが)荷重を分散する立体的な構造により、着用時にはあまり感じないよう計算されています。

予報によると、今年の冬は寒いそうです。
とびきりのコートで、素敵な気分に変えてしまいましょう。

オンラインストアはこちらです→ ソロテックス(ブラック)/ グレンチェック(ブラウン×ブラック)


背伸びしたパフューム はずむココロみたい 風のなか踊ってるの ~ handson grip

俄かに訪れた季節外れの暖かさに戸惑いますが、早いもので11月ももう下旬。

マフラーや手袋など、冬小物の準備をはじめる時候となりました。

お馴染みhandson gripからは、人気商品Fam+が補充され、

そして新型Bounceが登場しています。

プロアスリートの特注品も手掛けるメーカーゆえ、機能性に優れたスポーティーな手袋はお手の物。

甲側には防風性、防水性に優れたストレッチソフトソフトシェルを、

掌側には、抜群のストレッチ性と保温性を備えたPOLARTEC POWER STRETCH PROを使用しています。

親指と人差し指の指先にはタッチパネル対応素材に切り替えられ、手袋をはめたままスマートフォンやタブレットを使うことができます。

掌に施されている立体プリントは、マートフォンを握った際に接触する面を重点的にサポートする形状となっています。

真冬の市街地はもちろん、春や秋に自転車に乗る時など、スポーツの場でも活躍しそうです。

手袋の可能性はまだまだ残されているのだと、今年も改めて教えられました。

オンラインストアはこちらです→
Fam+ ブラック/ タン
Bounce ブラック/ モレイ


何でもないようなことが 幸せだったと思う ~ Ithe/ No.14-BB & 07-34-2WP

昨今のトレンドから外れているがゆえに、探してもなかなか見つけづらいのが、ごくふつうのネイビージャケットです。

色気のあるドレッシーなものや、あるいはワークテイストであればまだ選択肢も豊富な一方、日常的に気兼ねなく使え、かつワークに寄らないものをとなると、意外とないもの。

そこで頼りになるのが、日常の制服ことItheですが、ここでひとつ我儘を通し、さらに「ふつう」にしてもらいました。

実は今季のItheの提案するジャケットは、今年の春夏にリリースされ、大好評のうちに完売した14-33-BBと同型を、中厚手のウォッシャブルウールに乗せ換えたものです。

サンプリング元であるブルックスブラザーズの80年代のブレザーの直線的な魅力を再現しつつも、パッチポケットや裏地を省きミニマルなデザインに仕上げ、その匙加減にItheならではの技巧が光ります。

しかし、当店のお客様からはビジネスの場でも使えるジャケットが欲しいというお声が多く、そこで昨年展開した14-BB(つまり、元ネタにより近いデザイン)を、今回用いているウォッシャブルウールで仕立ててみてはと考え、今回の別注に至りました。

スポーティーなパッチポケットに、主張を控えたナットボタン。

背面にはセンターベント。

基本的に夏を除いてほぼ通年での使用を想定したキュプラの総裏地、これにより着心地と防風性が高められています。
ただこの仕様のため、表地がウォッシャブルウールでありながら、ドライクリーニング推奨となってしまいましたが…

さて、このブレザーと対になるのが、フレンチワークパンツをベースとしたイージーパンツNo.07-34-2WP。

春夏に14-33-BBとセットアップ提案された07-34-WPと同型です。

ウェスト内側にはドローコードが通され、

また背面の腰部分のみゴムが入れられています。

ゆったりとした快適な穿き心地を実現しながらも、表(とくに正面)からはそう見えづらい、ひそやかな小技です。

そこに、ワークパンツならではの、武骨さが身上のWALDESファスナーがついたヒップポケット。

なお、今季からはジッパープルが鉤状ストッパーフックつきのヴィンテージ仕様ではなく、雰囲気はそのままに安全性の高いものへと変更されました。

セットアップ着用はもちろん、どちらも単体でも実に使いやすい、汎用性に秀でた仕上がりとなっています。

ご紹介を前に巣立ち始めているうえ、とくにブレザーは別注商品の特性上在庫限りとなります。
気になる方はお早めにどうぞ。

オンラインストアはこちらです→ 14-BB(Euphonica別注)/ 07-34-2WP


アニメじゃない 本当のことさ ~ FACYにて私的プレイリストを公開致しました

FACYの人気企画『あのお店のプレイリスト』。

まったくそれぞれの個性がよく出るもので、店主も毎回楽しく拝見しております。

10月には当店が登場、そこでインドネシアンポップスのリストを提供したところ、これが意外なほどご好評いただいたようで、有難くも第2回のオファーを頂戴しました。

インドネシア音楽はまだまだネタが尽きないとはいえ、さすがに連続でというのも芸がありません。
ちょっと褒められるとすぐ調子に乗るのは子供のときからの悪癖で、「であるなら、こんなのどうですかね」と冗談半分で提案したテーマがまさかの採用。

それが本日公開されました。

あのお店のプレイリスト|仲町台Euphonica vol.2「素晴らしきアニメソングの世界」-FACY MEN

ファッションメディアに服屋の名義で出すプレイリストとしてはかなり危険な内容ですが、出しちゃいましたからね。もう知りませんよ。

FACYのアートワーク現担当の方はほんとうに優秀で、何も指定していないのに、サムネイルをわざわざアニメイト配色にまでしてくれました。
どうやら先方もヤル気のようです。

それでは、どうぞたっぷりとご堪能ください!


きらめく二人の時 ~ EEL Products/ キルトウォーマー2 & サザンカコート

秋の深まりとともに、いよいよ眼前に迫る冬の気配。

あたたかな衣料のうれしさが身に沁みます。

とはいえ、日によってはまだ昼は暖かったりして、本格的な防寒服を手に取るにはまだ早いというのも確かです。

そんな過渡期から厳冬期まで、八面六臂の活躍を約束するのが、EEL Productsのキルトウォーマー2。


以前ご紹介したビークルベスト同様、撥水ポリウレタンに東レの人口羽毛Sunstate(サンステート)Ⅱをキルティングした、保温性の高いカーディガン型ジャケットです。

サンステートⅡは薄さ、軽さからは想像もできないほどの保温性を備え、なおかつ虫害や黴に強く、そして洗濯も可能で形状回復力にも優れています。
一般的な中綿素材にくらべ繊維が細く、繊維缶の空気の層を細かく区分、暖かさを閉じ込めます。
同じ重さならばダウンの二倍の保温性と云われるほど。

裏地にはふわりとした質感で、目にも肌にもあたたかいコットンフランネルを採用。

いや、語弊がありました。
裏地というのは正確ではございません。

つまりはこちら、リバーシブルとなっています。


コットンフランネルの面にも、ちゃんとポケットが設けられています。

ブランドのタグや洗濯表示も、ポリエステル面のポケットの中に隠されていますので、実質表裏はないと考えてもよいでしょう。

この袖口のスナップが気になりますが、ひとまず置いておいて次の商品紹介へと進みます。

一昨年、そして昨年も大好評いただきました、冬の新定番サザンカコート。
今年もやって参りました。

今年は襟が若干小ぶりに変更され、ニットメルトンもやや柔らかい質感となっています。

とはいえ、チンストラップを用いればスタンドカラーとしてしっかり機能しますし、防寒性もそのままです。

裏地にはすべりのよい生地が使用されています。

全体的に優しく上品な佇まいですので、オンオフ問わず役立ってくれることでしょう。

ところでこの前立ての裏のスナップ。

先述のキルトウォーマーの前立てと同じ規格でつけられておりまして、両者は合体可能です。

先ほどの袖の謎スナップは、サザンカコートの袖口裏と合致します。

なおこのサザンカコート袖口スナップ、以前はそのまま露出していたため、場合によっては若干手に当たることもありました。
今季はそこが改善され、より安全な仕様となっています。

サザンカコートは単品でもじゅうぶんに暖かく、南関東の冬程度なら(例年通りであれば)それだけで通用します。
そしてキルトウォーマー2も、スナップを使わなくともさまざまなコートのライナーとして、冬から初春にかけて大いに役立ってくれるはずです。

セットとして考えるもよし、別々のものとして考えるもよし、どうであってもきっとそのご要望にしかと応えてくれることでしょう。

どちらも男女サイズを揃えてご用意しています。
是非晩秋から冬の備えとしてご検討ください。

オンラインストアはこちらです→
キルトウォーマー2 ベージュ/ ネイビー/ ブラック
サザンカコート ダークグレー/ ネイビー